開業するならローン商品の研究をするのがオススメ

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ローン返済の負担を減らしたい人向けに役立つ情報

繰り上げ返済をする前に

法人や個人事業主がローンを組んだ後に返済をする際、売り上げが良好になったり、臨時収入を得たりした場合、繰り上げ返済を考える人がいるかもしれません。
返済総額を減らせるうえに、早期完済もできるため支出面の負担軽減が図れます。
またアクティブな事業経営者であれば、支払いが1つ減ると新たな事業へと目を向けやすくなるでしょう。

しかし利用会社によっては、繰り上げ返済により別途手数料が徴取されます。
特に複数回行うと手数料だけの負担が嵩みます。
負担を減らしたい場合は、まとまった金額を得た段階での繰り上げ返済や、ローン残額一括返済を選ぶのがオススメです。

事業経営者の中には、ローン返済の繰り上げ返済に捉われるあまり、できるだけ支出を減らす人もいます。
却って事業経営だけでなく従業員や関わる人たちへの負荷が掛かるので、オススメできません。

利息の返済が節税にもなる?

ビジネスローンや金融機関からの融資を組むと利息が発生しますが、支払利息や利子割引料といった勘定科目で経費に充てるのが可能です。
確定申告をする際に利用できるため、節税にも使えます。
なお、ローンの元本は経費に充てることはできません。

借入金の勘定科目の確認をしましょう。
1年以内のビジネスローンであれば勘定科目が短期借入金、賃借対照表では流動負債、1年以上で長期借入金、固定負債との明記が要ります。

たとえ少額でもローンを利用すれば利息が発生するうえ、高額になれば負担も掛かります。
賢く活用して節税できると、負担軽減に繋がります。
経理や簿記の知識にもなるため、事業経営を進めるうえでプラスに作用するでしょう。より詳しく確認したい時は、税金に詳しい士業者への相談や自分で学習するのはいかがでしょうか。


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